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  | 現場作業  |  
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  | [回収機材の設置] |  
  |  | 現場内の適切な場所に回収機材を設置させて頂きます。フロンガスの保有推定量に応じて回収機の数と回収ボンベの大きさは変わります。
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  | [対象機器にバルブ・ホースの接続] |  
  |  | 対象機器にバルブを接続し更にホースを繋ぎ回収機器と接続します。弊社工法により複数台を同時に回収します。
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  | [回収作業開始] |  
  |  | フロンガス回収量測定用の秤を0kgに設定して回収を開始します。 |  
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  | [回収中機内圧力の撮影] |  
  |  | 対象機器の機内圧力を集中ヘッダーの圧力ゲージにて撮影します。 |  
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  | [回収完了時の機内圧力の撮影] |  
  |  | 〔省令第六条〕〔法第二十条第二項〕が定めるフロン類の回収に関する基準は高圧ガスの際−0.01MPa(ゲージ圧力)ですが、弊社では更に高い水準の−0.04MPa(ゲージ圧力)に至るまで回収します。 |  
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  | [回収量合計の記録・完了] |  
  |  | 回収量合計を記録して作業完了となります。 |  |  |